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アルセーヌ・ルパンニュース

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舞台作品、映画、研究本……本家アルセーヌ・ルパンに関するニュースを記録していきます!
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#アバンチュリエ

アルセーヌ・ルパンニュース年表

舞台作品、映画、研究本……などなど、本家アルセーヌ・ルパンに関するニュースを記録していきます! この記事では、各記事を年表上に配置しました。 ※古いニュースはきりがないので、ひとまずアバンチュリエがスタートした2011年以降を目安に記録しています。それ以前のものはおいおい。抜けているものは少しづつ補完していきます! 「これが載ってないよ!」というリクエストがあれば優先するので、是非コメント欄へ! 2023年2022年2021年

ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』上演

【2023年11月9日~28日】ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』上演! フランスの小説家モーリス・ルブランの「怪盗ルパン」シリーズを下敷きに、自由な発想で、各キャラクターが入り乱れる冒険活劇ロマン。アルセーヌ・ルパンと魅惑的な美女カリオストロ伯爵夫人、令嬢クラリス、シャーロック・ホームズをはじめとした著名なキャラクター達が登場し、財宝を巡って様々な駆け引きを繰り広げる。(公式サイトより) アルセーヌ・ルパン役に古川雄大、クラリス・デテ

フランスの出版社Editisの日本マンガレーベルKUROKAWAさんに森田崇ご訪問

【2023年4月6日】リヨンで行われた『QUAIS DU POLAR』から始まるフランス滞在中に、『ARSÈNE LUPIN(邦題:怪盗ルパン伝アバンチュリエ)』を出してくれている、フランスの出版社Editisの日本マンガレーベルKUROKAWAさんにご訪問&インタビュー受けてきました。 これまでのフランス滞在これまでのフランス滞在中の記事です。 KUROKAWAさんご訪問KUROKAWAさんはフランスで日本漫画を出して下さっているレーベル。拙作『怪盗ルパン伝アバンチュリ

フランス/リヨンで行われたミステリ・ノワール作品の伝統的文学イベント『QUAIS DU POLAR』に森田崇がゲストとして参加

【2023年3月31日~4月2日】フランスのリヨンで行われたミステリ・ノワール作品の伝統的文学イベント『QUAIS DU POLAR(ケ・デュ・ポーラー)』に、『ARSÈNE LUPIN(邦題:怪盗ルパン伝アバンチュリエ)』の漫画家・森田崇がゲストとして招待され、『森田崇と1時間』と題するステージをはじめとする4本のイベント登壇、サイン会などを行ってきました。大変遅くなりましたが、記録としてまとめておきます! 『QUAIS DU POLAR』大会場 メイン会場です。登壇し

フランスのノワール・ミステリー系文学イベント『QUAIS DU POLAR』に森田崇が招待されました!

【2023年3月31日~】すでに10日ほど前にフランスでKUROKAWAさまから発表がありましたが、こんなイベント招待していただきました! 『QUAIS DU POLAR(ケ・デュ・ポーラー)』 フランスのリヨンで行われる、ヨーロッパの伝統的なスリラー・推理・ミステリー系の文学イベントです! 3月28日出発でフランスに渡って、このイベントに行ってきます!  『JAPAN EXPO』のような漫画イベントではないのですが、逆にミステリー系のイベントなので、漫画家を招待するの

ノサカラボ朗読劇『アルセーヌ・ルパン #2 「虎の牙」』上演/演出の野坂実と森田崇の対談も

【2022年8月6~7日】朗読劇『アルセーヌ・ルパン #2 「虎の牙」』上演。 演出家・演出家・野坂実を中心に2021年より始動した、世界中にある名作ミステリーを舞台化していく長期プロジェクト「ノサカラボ」。 アルセーヌ・ルパン役に声優・関智一、原作者にしてルパンの親友モーリス・ルブラン役に木村良平という超一流の二人の他、梶裕貴、花澤香菜、小原好美、金光宣明、岩田光央、関俊彦など、豪華声優陣により「虎の牙」が演じられました! パンフレットには演出の野坂実さんと『怪盗ルパ

フランス版『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』が、その名も『ARSÈNE LUPIN』のタイトルでKUROKAWAから新装版発売/底本は【再誕計画版】の全10巻

【2022年5月12日】フランス版『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』が、その名も『ARSÈNE LUPIN』のタイトルでKUROKAWAから発売されました。(Amazon.frで日本からも買えます!) まずは第1巻、第2巻の発売ですが、これから1年かけて、『奇巌城』までの全10巻を順次刊行予定です。 ※追記:全10巻発売されました! フランス版『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』 <

ノサカラボ朗読劇『アルセーヌ・ルパン #1 「813」』上演/森田崇もパンフレットに寄稿

【2021年12月4~5日】朗読劇『アルセーヌ・ルパン #1 「813」』上演。 演出家・野坂実を中心に2021年より始動した、世界中にある名作ミステリーを舞台化していく長期プロジェクト「ノサカラボ」。 アルセーヌ・ルパン役に声優・関智一、原作者にしてルパンの親友モーリス・ルブラン役に木村良平と言う、人気実力ともに超一流の二人の他、能登麻美子、小松未可子、井上喜久子、古賀葵、高木渉など、豪華声優陣により「813」が演じられました! 『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』漫画家・

『怪盗ルパン伝アバンチュリエ 813〈上〉』待望の“紙”書籍化

【2021年3月31日】『怪盗ルパン伝アバンチュリエ 813〈上〉』待望の“紙”書籍化です! 出版社様は…なんと『ぴあ』社様から! ★内容紹介『奇巌城』事件の悲劇の後 アルセーヌ・ルパンの消息は パリはおろか、世界中のいかなる地からも 聞こえてこなかった。 それから4年。 パリのパレス・ホテルで、ダイヤモンド王 ケッセルバッハが殺された! 現場に残された血染めの名刺には 「アルセーヌ・ルパン」の文字が…。 ルパンは変わってしまったのか? そして謎の言葉「APO ON」と「8

怪盗ルパン伝アバンチュリエ【単話版】『813』編連載再開/毎月1日配信

【2021年3月1日】『怪盗ルパン伝アバンチュリエ【単話版】813編』の連載を再開いたしました。 以降、しばらくは月1回――毎月1日配信予定です。 現状まだ体制が安定せず、試行錯誤や突発的な問題も多いので、月2回刊は時期尚早との判断です。ひとまず月産ペースは落としつつ、月イチでコンスタントにリリースできたらと思います。状況が許せばペースを上げていきたいと思いますので、改めてよろしくお願いします。 『813』編は、下記 怪盗ルパン伝アバンチュリエ【単話版】81巻 からです

森田崇『怪盗ルパン伝アバンチュリエ【単話版】』新章『813』編kindleダイレクトパブリッシング(KDP)にて連載開始

【2020年5月】森田崇『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』の新章『813』編が、kindleダイレクトパブリッシング(KDP)にて連載開始した。同シリーズは今後【単話版】で連載を継続し、【再誕計画版】として従来の単行本ボリュームの発売をする。 『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』は、モーリス・ルブランの『アルセーヌ・ルパン』シリーズを、ルパン初登場の『アルセーヌ・ルパンの逮捕』から原典にできるだけ忠実に漫画化するコンセプトの作品。 怪盗ルパン伝アバンチュリエ【再誕計画版】(単行本)

怪盗ルパン伝アバンチュリエ×ハヤカワ文庫コラボ/描き下ろし全面帯で発売

【2019年2月】怪盗ルパン伝アバンチュリエ×ハヤカワ文庫コラボフェア! 2019年に発売したハヤカワ文庫トール版ルパンの全面帯に、描き下ろしイラストを描かせていただきました。『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』イラスト帯バージョン、モーリス・ルブラン『カリオストロ伯爵夫人』『奇岩城』。全国主要書店にて発売! 『奇岩城』に関しては『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』でも描ききったのですが、『カリオストロ伯爵夫人』については僕の今回初めての公式イラスト化。この作品は20歳のアルセーヌ・

〈特集VS怪盗紳士ルパン〉表紙に怪盗ルパン伝アバンチュリエ/ハヤカワミステリマガジン2018年11月号

【2018年9月25日】ハヤカワミステリマガジン2018年11月号にて「特集/VS怪盗紳士ルパン」が行われ、表紙に『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』のアルセーヌ・ルパンが採用された。 特集◎VS怪盗紳士ルパン ルパンVSホームズもののパスティーシュとしては最古と思われるマッサンから、北原尚彦氏の捻りのきいたVS犯罪王の最新短篇まで。 「アルセーヌ・ルパンとハーロック・ショームズ」 アンドレ・マッサン/萩原 純・訳 「アルセーヌ・ルパン最後の飛行」 ポール・ファルグ/江村諭

『パブ・シャーロック・ホームズ〈ホームズ対ルパン〉』日暮雅通×森田崇トークショー/早川書房地下1階「ラ・リヴィエール」にて

【2018年9月14日】早川書房1階「カフェ・クリスティ」と地下1階「ラ・リヴィエール」で開催されていた『パブ・シャーロック・ホームズ〈ホームズ対ルパン〉』にて、2018年9月14日、「対決! ホームズ対ルパン 日暮雅通×森田崇トークショー」が行われた。ホームズ研究家とルパン漫画家の夢の顔合わせが遂に実現、果たして軍配はどちらに⁉ このトークショーの模様は、ミステリマガジン 2018年 11 月号に掲載されています!アバンチュリエのルパンが表紙! ミステリマガジン